①SketchUp3Dの基本的使用方法 ②JwCAD初期設定方法と使用方法 ③建築デザイン外部参考作品 Pinterest スケッチアップ3Dで作成したセルフビルド災害復興住宅完成予想図
①初期段階の考案図で休憩所周りのべた基礎立ち上がり個所はコンクリートブロックにせず、コンクリート打設する。 ②X9は、真っすぐ引き伸ばし、ドア取付け部だけ開口部にする。 ③Y5上に基礎コンクリート立ち上がり個所を全室付ける。 ④水漏れが無いようにバスルーム基礎周りもコンクリートで立ち上がり個所を打設する。 ⑤トイレ周りの基礎は、水が漏れないようにコンクリートで立ち上げる ⑥住宅の場合の展示室は、趣味の部屋か工作室、又はワークショップ。 ⑦この場合、土台に水が入るので外側に傾斜をつけ、「土台水切り」を付ける。 注意:1.JwCADは拡大縮小の設定ができるので、拡大して線の交差個所をきっちり正確につなげる。離れるとX。 2.線は数値を入力してつくり、適切な位置に移動して描く方法が基本。 ①右側の外壁図面は必要提出図面ではない。 ②外構工事略図は配置図にすべきで、縮尺1/100で横書きし、前面の側溝と道路も加える。 |